【注意喚起】5月の熱中症対策

5月に入ると気温30℃以上の真夏日となる日数も増え、年々、熱中症の救急搬送件数も増加傾向にあります。
この時期は、身体がまだ暑さに慣れていないため、身体から熱をうまく逃がすことができず、
体温が上昇することで熱中症が発症しやすくなります。
そのため、暑さが本格化する前であっても、熱中症を予防するための行動や対策をとっていただく必要不可欠です。

JFAでは「5月の熱中症対策」として、注意喚起の資料を作成しましたので、ぜひご覧いただき、練習や試合中の熱中症対策にご活用ください。