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2014年10月25日(土)にAED講習会が行われました。
その時の資料を添付いたしますので、各チームで共有してください。


以下は、講習会に参加された方が重要な論点をまとめてくれた内容になります。

Thank You,MIYA

  • 胸トラップ等で心臓にボールが当たった際に、ある条件が揃うと、心臓震盪(心臓が痙攣しまう)が起きる。
  • 心臓震盪が起きると、心臓がポンプの役割を果たせなくなり、全身に血液が循環しなくなる。
  • 脳に血液が回らなくなると、3分程度で脳細胞が壊死し始める(たった3分でです)。
  • 心臓が動かない為、外部から圧力を加えて全身に血液を循環させる為に、心臓マッサージを行う。
  • 心臓マッサージは、肋骨を折るくらいの気持ちでやらないと、心臓に圧力が掛からない。
  • 夫が自宅で倒れてから、妻が1時間もの間心臓マッサージを続け、夫が助かった事例もある。
    要は、脳に血液が回れば良い。
  • AEDは心臓を正常な状態に戻すための機器ではなく、心臓が痙攣しているかどうかを確認をする為の機器である。
  • よって、対象者にAEDを装着すると、対象者の心臓に痙攣が起こっているか、AEDが判断してアナウンスしてくれる。
  • 対象者が心臓震盪状態にある時には、対象者に電極を付けて、放電する事により、
    心臓震盪状態から回復させる措置が2分間隔で何度も繰り返される
    (その間心臓マッサージは続けたまままにして、 放電の際には離れる。救急車は8分位で到着する)。
  • 対象者の心臓が回復した場合または停止した場合には、AEDは放電出来ない状態になる。
    これは、対象者に最初にAEDをセットした時も同様で、対象者の心臓が動いている場合または停止している場合には、AEDは放電出来ない。(心臓震盪状態ではない為)
    つまり、対象者の心臓が痙攣しているかどうかを判断し、心臓震盪状態の場合のみ放電が可能となる。
  • なので、対象者にAEDを装着しても放電できない状態になっている時(呼吸も止まっている)は、
    対象者の心臓が停止している可能性が高いので、救急車が到着するまで、心臓マッサージを続ける必要がある。(脳に血液を送る為)
  • AEDを装着し放電したが、対象者が回復しない場合(ずっと心臓震盪状態の時)にも心臓マッサージを続ける必要がある。(脳に血液を送る為)
  • 逆に回復した場合には、対象者は心臓マッサージに対して、痛いとか手を払ったりなどの反応を示すので、その場合には心臓マッサージを止めて良い。
  • 心筋梗塞(心臓震盪の一種)は、夜中に、しかも自宅で起きる事が圧倒的に多いので、自宅の近くのどこにAEDが設置されているかを確認しておいた方が良い。
OFA/Information/I20141120_02